すすろうずるずる

ここの文字は薄い

今年書いた漫画を振り返る(1月~4月)

2016年に描いた漫画の中で伸びた伸びないに関わらず気に入っている漫画をひと月につき1作品挙げて振り返ることにする。

 

 

ホワイトチョコちゃんの健気さが泣かせる作品。

こういうのをほろ苦い結末というのだろうか。

 

 

手描き作品のくせにコピペネタ。

現実世界での私の他人への話題提供はこんな感じで行われている。

 

 

死の連鎖は終わらない。

そもそも彼らはどのようにして塩を持ち運んでいるのだろうか。

投稿してから四コマ目のなめくじを減らすことはなかったのではないかとも思った。どちらがいいのかは分からない。

 

 

負けるとわかってても男には戦わなければいけない時がある。

自分の中でうまく理屈が通っている作品なので今回挙げた4つの作品の中では一番のお気に入りかも知れない。

なお、4月は私のフォロワー数が増えるきっかけとなったあのイラストを描いた月でもあるのだが、それについてはまた別の機会にでも。

 

 

今回挙げた漫画の半分が死の匂いのするものでしたね。

死とは笑い。

 

飽きなければ次回に続く。